「国民の相当数いかれている」亀井金融相(読売新聞)

 亀井金融相は23日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、県外に受け入れの動きが出ないことについて、「国民の相当数はいかれてしまっている。『犠牲は全部ひと、自分は嫌だ』と言う」と述べた。

 亀井氏は移設先について、「県外、国外がいいに決まっている。そういう可能性は一生懸命追求しているが、残念ながら今のところ、自分たちも負担しましょうという日本人はいない」と指摘した。

 そのうえで、国民新党が提唱しているキャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部への移設案を、「ベストじゃないけど、ベターの案じゃないかと思っている」と語った。

春は全国的に気温高め=北日本は冷夏か−気象庁(時事通信)
<職場の受動喫煙>「状況みて議論」長妻厚労相(毎日新聞)
元警察官、発砲受け負傷=帰宅時に襲われる−福岡(時事通信)
「環境税と排出量取引の議論は同時に」小沢環境相が温暖化対策で強調(産経新聞)
無登録でマンション管理=全国初、元業者を書類送検−兵庫県警(時事通信)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。